2023年11月25日土曜日

先進国リートインデックス(除く日本)ファンド 過去の実質コストの推移

    投資信託の実質コストを調べる際に、過年度の経過を調べるのが手間だったので、まとめた。

表のデータは投資信託の決済報告書から引用した。このページの記載事項はあくまで自分で利用するためのメモ書きとして書いたものなので、正確な情報を求める場合は一次情報(決算報告書)を確認してほしい。




表1.三菱UFJ-eMAXIS Slim 先進国リートインデックス[1]

総経費信託報酬他経費
20210.371%0.223%0.148%
20220.291%0.219%0.072%
20230.301%0.220%0.081%
20240.273%0.220%0.053%


表2.One-たわらノーロード 先進国リート[2]

総経費信託報酬他経費
20200.524%0.294%0.230%
20210.522%0.297%0.225%
20220.548%0.297%0.251%
20230.398%0.297%0.101%
2024

表3.りそな-Smart-i 先進国リートインデックス[3]

総経費信託報酬他経費
20210.464%0.220%0.244%
20220.365%0.221%0.144%
20230.396%0.219%0.177%
20240.302%0.219%0.083%


表4.大和-iFree 外国REITインデックス[4]

総経費信託報酬他経費
20200.447%0.339%0.108%
20210.410%0.341%0.069%
20220.449%0.341%0.108%
20230.415%0.341%0.074%
2024


表5.三井住友DS-三井住友・DC外国リートインデックスファンド[5]

総経費信託報酬他経費
20210.586%0.297%0.289%
20220.490%0.302%0.188%
20230.430%0.299%0.131%
20240.374%0.295%0.079%




引用元

[1]eMAXIS Slim 先進国リートインデックス | eMAXIS(イーマクシス)

[2]たわらノーロード 先進国リート|ファンド情報|アセットマネジメントOne (am-one.co.jp)

[3]Smart-i 先進国リートインデックス|りそなアセットマネジメント (resona-am.co.jp)

[4]iFree 外国REITインデックス / 大和アセットマネジメント株式会社 (daiwa-am.co.jp)

[5]三井住友・DC外国リートインデックスファンド | ファンド概要 | ファンド | 三井住友DSアセットメントマネジメント (smd-am.co.jp)


2023年11月21日火曜日

日本リートインデックスファンド  現状コストの推定

   ・自分用のメモ書き

・推定他コスト(隠れコスト)は公開された決算報告書の直近2期分のの平均値。

・推定総コストの計算は投信マイレージのポイント還元分を考慮しない。

・信託報酬はSBI証券のページで確認できる目論見書、総資産はSBI証券のページから確認。

・SBIマイレージ:投信マイレージサービスポイント付与率(年率)[2]の一覧から確認。


Jリート推定総コスト信託報酬推定他コスト総資産SBIマイレージ確認日
emaxis Slim0.191%0.187%0.004%19,774百万0.050%2024/9/23
ニッセイ0.276%0.275%0.001%16,475百万0.050%2024/9/23
たわらノーロード0.278%0.275%0.003%13,779百万0.050%2024/9/23
Smart-i0.195%0.187%0.008%5,121百万0.050%2024/9/23
iFree0.328%0.319%0.009%2,068百万0.050%2024/9/23
三井住友DC0.325%0.275%0.050%7,371百万0.050%2024/9/23


引用元

[1]SBI証券総合口座 (sbisec.co.jp)

[2]SBI証券 投信マイレージサービスポイント付与率(年率)一覧

2023年11月20日月曜日

外国債券ファンド(FTSE世界国債(除く日本))の中国債組入比率

2023年11月19日19時公開のモハPさんの動画[1]で、インデックスファンドの中国債券組み入れ比率が増えていることについての解説があった。このファンドに中国債券が組み入れられていることは知っていたが、私の情報が古く現状を把握できていなったため、現状7%も組み入れられているという事実には大いに驚いた。自分の中で、今後の運用方針をどうするかを考えるためにも、対象のベンチマークを利用した債券ファンドにおける中国債券の組入比率の移り変わりを調べた。


🔳確認方法

eMAXIS Slim、ニッセイ<購入・売却手数料なし>、たわらノーロードのFTSE世界国債(除く日本)をベンチマークとするものを対象とし、現在インターネット上で確認できる月次レポート、年次レポートから調査ファンドにおける中国債券組入比率を調べた。[2]~[4]


🔳結果

2021年末ごろより徐々に中国債券の組入比率が増えており、2023年10月末地点でおよそ7.0%になっていおることが確認できた。

(12/15訂正:月次レポートが確認できる部分では、組入通貨比率で整理するような形に表を改めた)


相加平均emaxis slimニッセイたわら
2023/117.2%7.2%7.2%7.1%
2023/107.0%7.0%7.0%7.0%
2023/96.8%6.8%6.8%6.9%
2023/86.1%6.1%6.2%6.1%
2023/75.8%5.8%
2023/65.4%5.4%
2022/113.2%3.2%
2022/103.2%3.2%
2022/51.6%1.6%
2021/110.2%0.2%
2021/100.0%0.0%


ssssssssssssssss









🔳感想

2年の間にこれだけ急激に組み入れ比率が増えているのは不気味に感じた。

地域分散の観点からいえばより広い範囲をカバーできるようになったといえる。

私個人としては、金融先進国とは言いにくい中国の債券割合を増やし続けているファンドを先進国債券を保有するためのものとして持ち続けるのは難しいと感じている。今後も中国債券の組入比率が増え続けるようであれば、手持ち資産の中国債券比率を減らすためになんらかの対処をしたいと考えている。

ただ、中国を外した形で先進国債券に低コストで投資できるインデックスファンドは現状では米国債くらいしかないように思われる。中国を外して先進国で地域分散ができるような債券ファンドをどこかが出してくれるといいなと感じる。同じことやってもemaxis slimに勝てないTier2あたりから独自性を訴求する商品として出ないかなぁ。



参考

[1]【中国国債】外国人投資家が中国国債の保有を拡大!なぜ保有を増やしているのか解説 - YouTube

[2]eMAXIS Slim 先進国債券インデックス | eMAXIS(イーマクシス)

[3]<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド|投資信託のニッセイアセットマネジメント (nam.co.jp)

[4]たわらノーロード 先進国債券|ファンド情報|アセットマネジメントOne (am-one.co.jp)


2023年11月19日日曜日

日本リートインデックスファンド 過去の実質コストの推移

   投資信託の実質コストを調べる際に、過年度の経過を調べるのが手間だったので、まとめた。

表のデータは投資信託の決済報告書から引用した。このページの記載事項はあくまで自分で利用するためのメモ書きとして書いたものなので、正確な情報を求める場合は一次情報(決算報告書)を確認してほしい。




表1.三菱UFJ-eMAXIS Slim 国内リートインデックス[1]

総経費信託報酬他経費
20210.196%0.189%0.007%
20220.191%0.187%0.004%
20230.191%0.187%0.004%
20240.191%0.187%0.004%


表2.ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド [2]

総経費信託報酬他経費
20210.276%0.275%0.001%
20220.276%0.275%0.001%
20230.276%0.275%0.001%
20240.277%0.276%0.001%


表3.One-たわらノーロード 国内リート [3]

総経費信託報酬他経費
20200.279%0.273%0.006%
20210.278%0.275%0.003%
20220.278%0.275%0.003%
20230.278%0.275%0.003%
2024


表4.りそな-Smart-i Jリートインデックス[4]

総経費信託報酬他経費
20210.198%0.187%0.011%
20220.197%0.187%0.010%
20230.195%0.187%0.008%
20240.196%0.188%0.008%

表5.大和-iFree J-REITインデックス[5]

総経費信託報酬他経費
20210.326%0.319%0.007%
20220.328%0.319%0.009%
20230.328%0.319%0.009%
2024


表6.三井住友DS-三井住友・DC日本リートインデックスファンド[6]

総経費信託報酬他経費
20210.322%0.275%0.047%
20220.342%0.277%0.065%
20230.335%0.278%0.057%
20240.318%0.275%0.043%



引用元

[1]eMAXIS Slim 国内リートインデックス | eMAXIS(イーマクシス)

[2]<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド|投資信託のニッセイアセットマネジメント (nam.co.jp)

[3]たわらノーロード 国内リート|ファンド情報|アセットマネジメントOne (am-one.co.jp)

[4]Smart-i Jリートインデックス|りそなアセットマネジメント (resona-am.co.jp)

[5]iFree J-REITインデックス / 大和アセットマネジメント株式会社 (daiwa-am.co.jp)

[6]三井住友・DC日本リートインデックスファンド | ファンド概要 | ファンド | 三井住友DSアセットメントマネジメント (smd-am.co.jp)


2023年7月6日木曜日

サリヤ S8-2について ファーストインプレッション

サリヤ様のスチカンが強化されました!


Steam Cannon(S8-2)

攻撃:適正間合3-7、1/1

燃焼

全力化 - 【常時】 この攻撃は距離拡大近1と距離拡大遠1を得る。

【攻撃後】 全力化していないならば、あなたの燃焼済みの桜花結晶を2つ回復させる

引用元:シーズン8→8ー2カード更新 | 桜降る代に小噺を (bakafire.main.jp)



サリヤに強化が来たのは驚きました。完全戦の環境においてサリヤのパワー不足は間違いないと思ってはいましたが、過去に活躍した期間も長かったため、服役中強化は見送りだと思っていたからです。


カード更新の内容はS6-1のユキヒほどの超絶強化ではありませんでした。しかしながら、新しいSteam Cannonはサリヤの構築幅・可能性を広げてくれる非常に面白い・いぶし銀なカードであると感じています。

使っていく中で、今後印象は変わることになるかとは思いますが、せっかくなんでファーストインプレッションも残しておこうと思い、久しぶりにブログを書いてみました。









・燃料を回復させる選択肢が増えたことで、サリヤの構築・プレイングの自由度が高まった。最近のサリヤは、燃料管理に振り回されがちで、カードを有効に使用できないタイミングが増えているようが気ていたが、新しいSteam Cannonはこの弱点をある程度は解決するカードになったように思う。

    (a) YAKSHAの燃料が足りない問題 → 相手が燃料切れまで受けきる選択を選びにくくなった。

    (b) 黒箱を採用しない時に燃焼計画がかなり限られる → Omega BurstやRoaringに頼らずともそこおそこの燃料を確保できる。

      (c) 燃料の都合で攻撃しにくい。でもテンポ失うをRoaring回復は使用したくない →  1/1でテンポロスなく燃料回復。攻撃を継続できる

    (d) Turbo Switchの燃料消費が重たい → 新型ほどではないが、何度も使用しやすくなった。

などなどなど。燃料計画で考えることが非常に増えた。サリヤを「眼前構築と型の多様性が楽しいメガミ」だと思っていたので、無限に広がる新しい世界は楽しみでしかない。


・非全力時の燃料回復は強制効果であるため、燃料を早く燃やすカードとしての運用はちょっと難しい。Steam Cannonを燃料調整できるカードとして使用できるようになったため、Roaring, Steam Cannon, Turbo Switchから箱を開ける選択肢は取りやすくなった。


・YAKSHAは箱が燃料切れが起きにくくなり、微妙に強化された。ただ、所詮は1APで2/1を飛ばすだけの能力。令和のスタッツではない。オーラ回復能力が高い相手をぶち壊すほどの火力はない。


・GARUDAはかなり強化されたと感じる。遠距離で少しだけのダストを作りながらTurbo Switchを構える燃料を確保できる手段を手に入れたのは相当にすごい。本当にすごい。サリヤは陽キャビートダウンを辞めて陰キャ引きこもりマンになったのかもしれない。


・NAGAはたぶん影響なし。


・確かに打点は上がってるけど、まだ見ぬ新メガミのパワーカードに勝てる性能はしていないと思う。特にゴリゴリのゴリラと殴り合って勝てるほどの火力はしていないはず。


・サリヤの構築幅が広がったことで、「研究量によるアドバンテージ」をより出しやすくなったと感じる。強度が足りていなくてもリテラシーさでひき潰す覚悟を持った選択ができるかもしれない。


・得意なゲームレンジは変わっていない。アグロが強化された訳ではないので、ゲームスピードが早い完全戦の立ち位置はそこまで良いものではないように思う。ただし、Turbo Switchが環境に刺さっている場合はTurbo Switchの出張要因としてお呼ばれされる可能性があるかもしれない。


・起源戦はそこそこやれる性能はしてると思う。


(起源戦で興味のある組み合わせ)

・騎爪 → ゲージを上げられるカードが1枚増えたのが非常にうれしい。風雷撃の強化も相まって、様々な構築を試してみたい組み合わせ

・騎薙 → 遠距離火力としてSteam Cannonを採用できるようになったのが大きい。特に遠距離型の構築が強化された。

・騎衣 → ダストロックを令和キ世代に教えてやれ。Stunt、魚吊りでわくわくしよう!

・銃騎 → なんかすごいぞ!前型も後型も強化されてる。

・毒騎 → 首切りが非常に強くなったおかげでテンポデッキの性能が爆上がり!Steam CannonのおかげでYAKSHAに変形後の動きが非常にやりやすく。

・忍騎 → Steam Cannonがテンポカードとしていい味を出すようになったと思う。誘導とシナジーで自然に採用できたSteam Cannonの使用幅が広がったのは好印象。虚魚強化もえらい。YAKSHA連撃で伏せた設置札を有効に使用できる手段を確保できたので、忍騎の弱点であったリーサル性能の低さがある程度改善されているように思う。

・騎橇 → 1/1Steam Cannonで空いたオーラをウパで埋めてあげたり、霜の茨からのSteam Cannon4/4! Steam Cannonのおいしいところを体感したいなら間違いなくこのデッキ!

・騎面 → 終幕しかないけれど、たまゆら強化とSteam Cannonのおかげで終幕目線での構想を進めやすくなったと感じている。