自分用のメモ。中国債券の比率を一定以下に抑える方向でポートフォリオを組みたいと思っている私にとって、外国債券(先進国債券)インデックスファンドの中国債券比率がじわじわと上がってくるのは非常に面倒である。
データの集計方法に関しては以前の記事でまとめた方法と同じ。比率増が落ち着くまでは、毎月確認するつもり。自分の購入するファンドの内訳を決めるのに必要なデータなので、(面倒だけど)投資戦略変えない限り観測は続けるだろうと思っている。
面白かったゲームの記録・ふるよにの記録
自分用のメモ。中国債券の比率を一定以下に抑える方向でポートフォリオを組みたいと思っている私にとって、外国債券(先進国債券)インデックスファンドの中国債券比率がじわじわと上がってくるのは非常に面倒である。
データの集計方法に関しては以前の記事でまとめた方法と同じ。比率増が落ち着くまでは、毎月確認するつもり。自分の購入するファンドの内訳を決めるのに必要なデータなので、(面倒だけど)投資戦略変えない限り観測は続けるだろうと思っている。
相加平均 | emaxis slim | ニッセイ | たわら | |
2024/9 | 10.9% | 10.9% | 11.0% | 10.9% |
2024/8 | 10.5% | 10.5% | 10.5% | 10.4% |
2024/7 | 10.2% | 10.2% | 10.2% | 10.2% |
2024/6 | 9.9% | 10.0% | 9.9% | 9.9% |
2024/5 | 9.6% | 9.6% | 9.6% | 9.5% |
2024/4 | 9.3% | 9.3% | 9.3% | 9.2% |
2024/3 | 8.8% | 8.8% | 9.1% | 8.6% |
2024/2 | 8.5% | 8.5% | 8.5% | 8.4% |
2024/1 | 8.0% | 8.0% | 8.0% | 7.9% |
2023/12 | 7.6% | 7.7% | 7.5% | 7.5% |
2023/11 | 7.2% | 7.2% | 7.2% | 7.1% |
2023/10 | 7.0% | 7.0% | 7.0% | 7.0% |
2023/9 | 6.8% | 6.8% | 6.8% | 6.9% |
2023/8 | 6.1% | 6.1% | 6.2% | 6.1% |
2023/7 | 5.8% | 5.8% | ||
2023/6 | 5.4% | 5.4% | ||
2022/11 | 3.2% | 3.2% | ||
2022/10 | 3.2% | 3.2% | ||
2022/5 | 1.6% | 1.6% | ||
2021/11 | 0.2% | 0.2% | ||
2021/10 | 0.0% | 0.0% |
例:刀/古/心/扇/笛/薙 を選出するのはOK。 刀/古/心/扇/笛/恐 を選出するのはダメ。(三拾一捨で成立する組み合わせが存在するようにする必要があります)
例:刀/古/心/扇/笛/薙/銃、刀/古/心/扇/笛/薙/拒 を選出するのはOK。刀/古/心/扇/笛/恐/薙 は薙をBANされると三柱選定ができなくなるのでダメ。(メガミを四柱以上にするか、
先日ゆるよに主催の ikariさんと対戦してきました。ikariさんとはS9-2のサリヤについて意見交換した上で対戦もしようってことで、2戦ほど3-1で対戦しました。
会の主旨からして必然といえるのですが、という全サリヤミラーのマッチ。私はサリヤミラー大好き万マンなのですが、ここ数シーズン味わえなかったサリヤミラーを満喫しました。ikariさん、対戦いただきありがとうございました。
対戦の内容はikariさんが動画化してくれています。
(Youtube)【ふるよにS9-21対戦動画】忍騎vs古騎
動画化されたということは、プレイを振り返ることができるわけです。そして、私の理解の浅井プレイが世に放たれてしまうわけです(笑)
人に指摘される前に自分が反省しようってことで、ikariさんの動画を見ながら筆をとっています。せっかく作っていただいた動画を活かし、同じオロカをしないように、しっかり反省していきます。
古騎持ちで対刀騎のマッチをしたくなかった(※)ので、刀/騎のどちらかをBANすることはすぐに決まった。忍騎の方が打点が低いのと、せっかくならサリヤミラーをやろうという思いから刀BANを選択。BAN自体は間違っていなかったように思う。
※一般的に刀vs古刀は刀が不利と言われているが、横にサリヤを置くとNAGA/GARUDAがやや重たいという点で古騎側が戦いにくくなると思っている。ただ、YAKSHAでビートする分には打点差がそこまでないので、実は割とやれるのかもしれない。
相手のバーストがそこまで高くないだろうということと、動画撮るなら気持ちいい構築を使いたいという理由でα入り気炎YAKSHA構築を選択した。とはいえ、影菱やRoa、Ω、誘導など、面倒な対処札が多く存在するため、普通に殴った方が良さそう。
相手の攻撃が鋼糸からの斬撃乱舞や誘導Steam Cannon、YAKSHA+αなので、切札を浮舟、浦波、Ωで捌きながら通常札でボコボコにするのが安定しそうな気はする。
また、気炎で組むにしても赤札が過剰なので、せめてRoaは入れて相手の集中を焼けた方が、気炎を安全に着地
・強化されたWavingEdgeと新カード体捌きによって、(引きに左右されるが)リーサルターンのAPが最大で2増えることになった。また、当たり札が1枚増えたことで打点が非常に安定するよぷになった。
・気炎万丈を集中力2で展開、対面がRoa、誘導、Ωの3枚で抗ってくる想定で、
・α(2/2)→BS(3/2)→BE(誘導で回避)→α(3/2)→前/後→WE(打消)→BE(3/2)→α(2/2)
・WE(打消)→BE(3/2)→α(2/2)→BS(誘導で回避)→BE(3/2)→α(2/2) + どこかで乱打or一閃
などなどで、概ね6点リーサルが見込めそうである。
つまり、WE+何かでライフ2点、再構成2回、気炎で締める
動画の対戦では、リーサル周りの見込みが甘く、気炎型で最も警戒すべきカードであるRoaringをケアできていない動きをしているのは
・Turn4:ライフはリーサルラインまで落とせているので、再構成時に持ち越したTSを生吐きして、変形を急ぐべき。戦局に与えたプレミとしてはこれが一番敗着筋を作っている。箱を使用するときは正確なゲームレンジを把握することが本当に大切。
・Turn5:騎動後退を選択しているが、騎動前進が正しい。変形時に影菱を合わされて気炎を落とされると勝ち筋がなくなるため。
・Turn7:集中力1を残すべき。WE抱えるために手札2枚残したが、WEはΩと交換されて打点に寄与しない想定で組んでいるのだから、別に他のカードでも構わない。Roaringのケアをしてリーサルターンに集中力1は確保できるように動くべきであった。
・Turn8:お祈り気炎ターン。プレイミスが重なって、相手が再構成から鋼糸・BS・WEあたりを叩かれると負ける筋を残した。
(Turn9:明らかに足りているハンドだったのでなんも考えずに赤札を振ってる。)
・サリヤ使いと動画では紹介されておりますが、真面目にサリヤ握っていたのはS6-1騎面が最後という現代サリヤエアプマンの私。サリヤ周りのプレイング・所作を相当忘れており、プレイ時(と動画編集)でikariさんにかなりご迷惑をおかけしましたと思います。申し訳ありません。
はやくリハビリして、まともにサリヤ握れるようにしたいと思います。次までにもう少しうまくなっておくので、また機会がありましたら対戦お願いします!
第1問は難しと感じる人がいるってフィードバックを受けたので、ぐぐっと難易度を落として第2問を作りました。オリジナリティを投げうって、ベタ問になるようにしました。サクッと説いていただければ幸いです。
・次の相手ターンのメインフェイズ開始時の処理が終了するまでに相手に勝利してください。
・相手の非公開領域の内容にかかわらず勝てる方法を考えてください。
・相手がどのような選択(対応やダメージの選択など)をしても勝てる方法を考えてください。
・複数解がある場合は、いずれか1つを示していれば正解とします。(リソースが余る問題が出題される場合があります)
・盤面は問題用に作られたものです。この盤面より前の相手の行動や現在の盤面状況から相手の非公開領域の内容を決め打ちしてはいけません。