■サリヤ側の構築
■構築コンセプト
■想定の相方
■想定の対面
■相方の構成
■主な燃料の使用プラン
山札1巡目[-3]:Roaring(上の効果のみ), Burning Steam
山札2巡目[-1~-2]:Roaring(上の効果のみ), Burning Steam(騎動なし) もしくは
Burning Steam(騎動あり)
・相手が6ターン目までのリーサルを目指していることを想定しているため、山札3巡目に燃料を残すことは想定していない。
・山札2巡目のRoaringは相手が集中力を残している場面や次のターンにリーサルを狙っていると思われるタイミングで使用する。Roaringの適切な使用方法が分からない場合は、2巡目のRoaringを基本行動のコストとして使用し、騎動込みのBurning Steamを使用すると決めて置けば安定した動作が期待できる。
■構築例
ユリナO/サリヤO
斬/一閃/圧気/Burning Steam/Waving Edge/Stunt/Roaring
月影落/浦波嵐/Alpha-Edge
※フレアがギリギリだと思われるので、Alpha-Edgeはリーサル場面以外での使用を避けることを強く推奨。
※打点が微妙に足りなかったときの保険に、Waving Edgeを採用している。燃料が足りなくなるので、デッキ2巡目のRoaringは基本行動のコストとして使用する。
※圧気は自オーラから納を支払うことで前進を助けるカードとして利用できる。ただ、前進札として使用することがそこまで強い効果ではないので大体の場合は基本動作のコストとして使用することになる。デッキ2巡目では、相手のリーサルが無いタイミング(4ターン目とか)に圧気を置ければ、相手の耐性を崩せる可能性が高い。
サイネO/サリヤO
薙斬り/八方振り/石突/見切り/Burning Steam/Stunt/Roaring
音無砕氷/律動弧撃/Alpha-Edge
※フレアがギリギリだと思われるので、Alpha-Edgeはリーサル場面以外での使用を避けることを強く推奨。
※見切りは1巡目で相手が適正間合ぎりぎりで連撃をした際に避けられる効果を持っている。見切りをケアして攻撃を当てるには相手に余計な前進を強要できるため、序盤の折衝が非常に楽になる。仮に相手が見切りをケアして攻撃を行った場合でも、見切りは間合を詰めるカードとして機能するため、想定対面に対しては非常に有効なカードである。
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