2024年7月24日水曜日

ふるよにプレイヤーに36の質問

ikariさんの質問リストをお借りして解答してみました。



  1. ふるよに歴は何年ですか?
    新幕S1(2018年の6月くらい)から始めたから、ちょうど6年くらい。飽き性の自分としては非常に長く続けている趣味だと思います。

  2. ふるよにで使用しているあなたのハンドルネームの由来は?
    もともとは別のHNを使っていたのですが、「苗字っぽい文字列で呼ばれたいな」と思ったのでHNを変えました。本名をもじってつけているので、SAOのヒロインとは関係なありません。

  3. 誰とふるよにを遊ぶ事が多いですか? 
  4. どこでふるよにを遊ぶことが多いですか?
    リアルでは矢向や西横浜にいる方と対戦することが多いですが、最近は出不精気味なので、最近はよにらんで遊ぶことが多いです。見かけたら対戦してあげてください。
     
  5. どれくらいの頻度でふるよにを遊びますか?
    最近はあんまりやっていないので月2~10戦程度です。労働アンチ!

  6. あなたが一番好きなメガミは?
    サリヤオリジン。眼前構築でいろいろな選択肢が取れるのが楽しく、ゲーム中に変形プランを変えることもできる、遊びがいのあるカードプールだと思っています。

  7. 自分が使用して得意だと感じるメガミは?
    得意というほどやりこんでいないので自身をもって挙げられるものがありません。あえて挙げるなら、大型切札を使って戦う近接ビートダウン(刀・薙・鏡etc.)にサリヤオリジンを添えるのが比較的ミスなくプレイできます。
     
  8. 自分が使用して不得意だと感じるメガミは?
    クルル。ヒミカオリジン。これらを宿しているミコトは練度にかかわらず、やることをしっかり決めて持ち込んでいることが多いので、ウデマエで相性差をひっくり返されて負けることが多いなと感じています。
     
  9. 自分が使用して好きな戦型は?
    ダストが枯れた状態での近接ビートダウン(ダストロック+ソフトクリンチ)が好きです。平成のふるよにで令和プレイヤーをわからせたい!

  10. 相手に使用されて苦手な戦型は?
    枢(機器・友情)、経典、銃。俺の方が詳しいって顔しながら繰り出してくるし、本当に詳しいので苦手です。これらの対面には五分マッチでもこっちだけプレミして負けることが多いイメージがあるので大会では当たりたくありません。
     
  11. ふるよにのどんなところが好きですか?
    ・LCGであること(カード買っても嫁に怒られない)
    ・サイドボード戦(眼前構築)で戦うところ
    ・ターン中にできる選択肢が多いところ
    ・キャラクターがかわいいところ

  12. お気に入りのふるよにグッズがあれば教えてください。
    「玲瓏」(キラカード)シリーズ。フルアートカードはめっちゃきれいなのでどんどん出してほしいです。キラカードでなくていいので、通常札版のフルアート出てほしいなぁ(再販問題も一時的に解決できるし)。
     
  13. TCGゲーマーですか?もしくは経験者ですか?
    遊戯王、MtG、ポケカ、ネットランナー、ハースストーン、シャドバをいずれもカジュアルプレイ。デッキ構築系のカードゲームは大好きです。

  14. ゲームマーケットに行ったことはありますか? 
    浅草で開かれていた頃から参加していました。初めて参加したゲームマーケットで惨劇RoopeRを知ってその場で購入。それ以来BFPファンです。最近は人が多するので参加したりしなかったりです。
     
  15. ふるよにのコミュニティや会に参加するならオープン派?クローズ派?
    (最近はクローズドで知見交換できるほど遊べていないので)オープン会に顔を出す系のプレイヤーです。
     
  16. 交流祭や大会に参加したことがありますか?その頻度は?
    最近は月1回くらいの頻度で大会に参加しています。仕事が落ち着いたらもうちょっと増やしたいですね。

  17. ふるよにを知って遊んだきっかけは?
    BFPの箱買いです。旧幕も持ってはいたんですが、遊ぶ友達が近くに遊ぶ場所がなかったので遊んでいなかった。関東に引っ越して生活が落ち着いてきたころに「新幕」が出たことを知り、桜降る代(交流会)に突撃ししました。

  18. おすすめのふるよにインスト方法を教えてください。
    まず初心者を2人用意します(無理)
     
  19. ふるよにを遊ぶ手段はどんなものを使いますか?(紙?シミュレーター?TTS?その他?)
    最近はほとんどシミュレーターです。

  20. 競技志向:カジュアル志向の比率を教えて下さい。
    「結論を出すこと、ゲームを壊すこと」に抵抗感をもっているので、競技志向でないことは間違いありません。一方で、「店舗大会でたまに勝てる程度の実力は維持しておきたい」とも思っているので、世間がいうところのカジュアル志向でもないのでしょう。どっちつかずという感じです。

  21. どんなスリーブに入れていますか?
    ・通常札:Fate Grand Order:ネロ・ブライドスリーブ
    ・切札:令呪スリーブ
    3つの切札を上手くつかって戦う桜花決闘は実質聖杯戦争だということで。

  22. 桜花決闘以外のふるよに(レガシー、叶世座公演、成長戦、神語り再現など)を遊んだ叶世座公演はオリジナルシナリオを作る程度には大好きです。
    叶世座公演 ファンシナリオ「武神ユリナの初陣」

  23. 電子版は遊んでいましたか?
    電子版は達人に到達してアイドルランキングバトル(推しの名前でレートに潜ってランキングに名前を載せる遊び)を楽しんでいました。
     
  24. ふるよには軽ゲー?重ゲー?中量級?
    1ターン平均3アクションを8ターン(程度)にわたって行うゲームであると考えれば軽量級とは言えないと思います。平均して中量級くらい選択量だと思いますが、自分や相手のデッキ選択や練度によって決着ターンが変わるので、重さは変わるでしょう。
    初心者ほど決着ターンが長引く傾向にあるので、初心者にとっては重ゲーになってしまうかもしれません。
     
  25. 新幕より前のふるよにを遊んだことがありますか?
    遊んだことはありません。

  26. ふるよにの考察などで参考にしているふるよに関係の個人はいますか?
    競技プレイヤーの文献はどれも参考になると思いますが、あえて挙げるならキリカさんのブログです。キリカさんはサリヤの使い手で、ゲームプランの立て方がとてもうまい。いつかああいうプレイができるようになりたいものです。

  27. 「ここでふるよにをやってみたい」という場所はありますか?(実現可能性は考慮に入れないでOK)
    場所にこだわりはないのですが、二日制大会(予選スイスドロー8回戦+決勝トーナメントみたいな)があるなら参加してみたいです。

  28. 「この人にふるよにのマンガやアニメを作って欲しい」という作家がいますか?
    (アニメやコミカライズより前に)書籍版の神語完結してほしいです!!

  29. ふるよに関連の動画を見たことがありますか?
    対戦動画を中心に見てます。

  30. この人とふるよにを遊んでみたい、この人にふるよにを遊んで欲しいという人はいますか?
    三盟元年~現代を生きたミコト(オッサン)RPで「まだまだ若いモンには負けんぞ」って言いながら若者に喧嘩ふっかけてから始めるRPふるよにをやりたいです。

  31. ふるよに会の好きな規模感は?(これくらいの人数がいい、という意図です)
    公式が現状の運営体制やビジネスモデルを維持するのであれば、今ぐらいの規模感(アクティブプレイヤー数)がちょうどよいと思っています。プレイヤー人口が増えるのであれば、BFPにうまみのある形が望ましいであろうと思っています。
     
  32. 宿泊を伴うふるよに会を開催したり、参加したことはありますか?
    仁和寺大会に参加。楽しかったです。
     
  33. ふるよにを遊ぶ時、ハウスルールを導入したことがありますか?
    叶世座のハウスルール(オリジナルシナリオ)は作りました。バランスはそこそこよいと思いますので、良ければ遊んでやってください。

  34. 長考する方ですか? 他人の長考は気になりますか?
    ・フリプはかなり長考する方だと思います。
    ・大会では自分が使う時間が20分以内となるよう心掛けています。また、相手にもそれを求めるような催促はしています(3~4分くらい考えている人に決断を促したり)。時間切れ両敗北はしょーもないので、大会で対面の私が1ターンに3分以上長考してようでしたら指摘してください。


  35. 最も思い入れのある三柱とその思い出を教えて下さい。
    S3鎚塵:初タロットを取った組み合わせ。タロットを取った翌日に禁止改定が出て使えなくなったので、鎚塵でタロット取ったのは私だけではなかろうか。
    S5-1刀騎嵐:古嵐Xと戦う組みあせとして検討をしていたが、新型XYに勝てないため解散した。
    S6-1騎面X:タロット倍増の季節の際に持ち込んで結構勝たせてもらいました。
     
  36. あなたにとってふるよにとは、何ですか?
    勝ちを貪欲に目指すゲーマー出会い、ゲームを楽しめる場を提供してくれるものです。ふるよに、そしてミコトとの出会いに感謝。

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