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問題
解答例
・相手が使用した居合に対応して浦波嵐を使用(相手オーラは2、自フレアは3)。居合(1/2)はライフ受け(自ライフ4、自フレア5)。自ターンは再構成なしで斬をドロー。焦燥1回はライフ受け(自ライフ3、自フレア6)。柄打ち(2/1)→集中力2で離脱宿し→月影落(5/4)→斬・一閃の順でカードを使用すると相手がどこに浦波嵐を使用してもリーサルが取れる。
補足説明
・オーラで受けられる攻撃を敢えてライフ受けすることで貯めたフレアを用いて返しのターンにリーサルを目指す。
・再構成を行うと斬が引けない場合にリーサルがなくなるため、再構成は行わない。
・必要フレアを確保するために焦燥はライフで受ける。
実戦への応用ポイント
・フレアを大量に使ったリーサルを自分が狙っているときは、「その攻撃をライフで受ければリーサルを始動して勝てなるのではないか」を意識することが重要である。
・相手がフレアを大量に使って高い打点のリーサルを目指している場合には、中途半端な攻撃で削ったライフがフレアを増やして相手のリーサルコンボの引き金を引いてしまうことがある。「対応やダメージの受け方を相手が選択できる全力攻撃」をゲーム中盤以降に使用する際は要注意。返しのターンに自分が死なないかをよく考えてから使うようにしよう。
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